Women’s CHOICEMDNA SKINを愛用する美の先駆者たち

マドンナ（MDNA SKIN開発パートナー）

世界一といえる美意識をもち、世界的な美のアイコンとして愛されるポップ・カルチャー史上最高の女性アーティスト。音楽だけにとどまらない表現力で、社会や女性の生き方に勇気をもたらす新たな価値観と美意識を発信。2014年に誕生した自ら手がける初のビューティーブランド『MDNA SKIN』は、美容への並々ならぬこだわりと時代の先をよむ比類なきセンスを生かし、女性にパワーを与える革新的なプロダクトを世に送り出し続けている。

MDNA SKIN ブランドアンバサダー

Edyta Jarosz / エディタ・ジャロス

ヨーロッパをルーツとした認定エステティシャン。パリでエステティシャンとしてのキャリアをスタートした後、渡米。エンジニアリングを専攻していたという異色の経歴を持ち、テクノロジーや理論にも精通した彼女の手技はゴッドハンドと呼ばれ、様々なセレブ・著名人から指名を受けるトップエステティシャンとなる。その卓越したテクニックに感銘を受けたマドンナも、彼女のクリニックに自ら足を運ぶようになり、2016年、マドンナたっての希望により MDNA SKIN新ブランドアンバサダーに就任した。

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自分の直感に従う

EdytaのCHOICE- 「自分の直観に従う」

MDNA SKIN
女性一人ひとりが、人生において「揺るがない大切な想い」をもって生きていますが、Edytaの “My CHOICE”を教えてください。

Edyta　キャリアの早い段階でアメリカに行くことを決めたこと、これが私の人生を変えました。当時ただ一人アメリカにいた友人が私を空港で迎えてくれると言ってくれ、ただ彼女が1ヵ月後にはポーランドに戻ることが決まっていたので、私はすぐにアメリカに行くことを決め、荷物をスーツケースに詰めて出発しました。もしその時にアメリカに渡る決断をしなければ、空港で私を迎えてくれる人は誰一人いませんでした。これが人生を変える決断だったと思います。もしかしたらそのままポーランドのクラクフの美容院で働いていたかもしれないけど、私は英語も話せないままアメリカに行くことを決めました。なぜなら、アメリカでは夢を見て、そして一生懸命頑張れば何でもできると信じていたから。今でもそう信じています。

「感じとる力」を信じる

MDNA SKIN
「最初の直観に従うこと」は、人生を通じてやってきたことですか？

Edyta　子供のころから、私はこの「感じとる力」があると信じていて、初めて会った人に対しても、友人になるかどうかの判断をするときに自分の直観を信じることにしています。時にはこれが悪くでるときもありますが。だからこそ、アメリカに来るかは素早く決めました。私の中の声が："あなたはニューヨークに行くべき。やってみなきゃ！"と囁いたからです。

最善を尽くせばより良いことが起きる

MDNA SKIN　他に大切にしているモットーなどありますか？

Edyta　みんなが心に従って、自分と違う人々のために良いことを行い、『最善を尽くせばより良いことが起きる』と思っています。みんなその実現のために一生懸命に頑張らなければいけないですが、良いことが起きると信じています。必ず苦しみはありますが、今、日本に、東京にいる私を見てみて！昔は、私は今日、ここにいることなんて想像もしていませんでした。マンハッタンで暮らして働くことを想像できなかったように、マドンナとMDNA SKINのために働くことは想像も出来ませんでした。彼女に出会えたことは、私にとってとても特別でした。彼女は本当に私のアイドルだったので。人によっては「あなたが今彼女のために働いているから、そんなことを言うんでしょ」というけれど、それは違います。彼女は本当に私のアイドルでした。マイケルジャクソンのように。彼が生きていれば、私も彼に会うことができたかもしれません。

MDNA SKIN　どの商品がお気に入りですか？

Edyta　私はすべての商品が好きですが、ザアイセラムは特に私が日本のような国に来るときに本当に不可欠なものです。時差ぼけをしても、ザアイセラムが私の目元が鮮やかに見えるように保ってくれます。そして、ニューヨークで私がいつも使っているのはザローズミストです。特に今外は寒く、アパートの中は暖かく乾燥しているので、私はザローズミストをできる限りたくさんスプレーします。もちろん、クロームクレイマスクもお勧めします。

MDNA SKIN　あなたがザローズミストについて最も気に入っている点は何ですか？

Edyta　私は香りが一番好きで、本当に爽やかで、気分をより良く変えることができます。
使う頻度を数えたことはないけれど、私はいつも好きなだけ使用しています。